temahime’s blog

時々手間隙かけて見つけた時短と健康、美味しいを綴ります。

パンプキンタルト・ディプロマットクリーム&がめ煮、鰯のかば焼き、アスパラガスの胡麻和え

 

こんにちは。

 

秋は美味しいものがたくさん!

一番の注目はやっぱりハロウィンイベントの定番でもある、南瓜でしょうか。

 

何より、果肉の色が可愛いです。

食物繊維やビタミンなど栄養もたっぷりです。

 

うちの夫は、お味噌汁や煮物にした南瓜は好みませんが、スープや天ぷら、スイーツにすれば大好物となります(笑)

 

数日前に作ったパンプキンタルトを記録のためにもアップしておきたいと思います。

今回はフィリングにパンプキンを詰め、その上にディプロマットクリームをのせました。

 

<ディプロマットクリーム>

作り方はこちら ↓ ↓ ↓

窯出しシューとディプロマットクリーム&豚の生姜焼き、空心菜のニンニク炒め - temahime’s blog

 

<南瓜のフィリング>

作り方

南瓜のタネをスプーンで取り除き、20分くらい蒸します。

熱いうちに皮を取り除き鍋に入れ、きび糖50g、塩ひとつまみを入れて火にかける。

牛乳300㏄を加え混ぜます。

粗熱が取れたら全卵を少しずつ入れて混ぜて裏ごしし、冷やします。

 

 

<タルト生地> 

材料(2枚分)

薄力粉(ドルチェ)・・・180g

粉糖(上白糖)・・・50g

アーモンドプードル・・・20g

全卵・・・30g

バター・・・100g

塩・・・ひとつまみ

 

室温のバターと粉糖をゴムベラでよくすり混ぜ、卵を少しずつ加えては擦り混ぜを繰り返す。

薄力粉、アーモンドプードル、塩を一緒にふるいながら入れて切るように混ぜる。

粉気がなくなったらラップに包み、冷蔵庫で寝かす。

 

1時間以上冷蔵庫で寝かせた生地をラップに挟んだまま四角く伸ばして2つに分ける。

1つは冷凍保存、もうひとつはラップに挟んでタルト型の大きさに伸ばす。
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タルト型の底の部分を平らにするため、ラップの上から

底が平らなものでくるくると回しながら外側に伸ばす。
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上部を切り落とし(切り落とした生地は冷凍分と一緒にしておく。
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フォークでピケ(穴あけ)をして、クッキングペーパーを敷いて重石を置いて
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180℃のオーブンで20分焼き、重石を取り除きます。
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南瓜のフィリングを詰めて
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180℃のオーブンで30分焼く。
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完全に冷めたらディプロマットクリームを上からのせて冷蔵庫で冷やす。

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切ったら、ディプロマットクリームがゆる過ぎたようで垂れました💦

でも、すっごく美味しくて秋の実りに感謝するしかないです。
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🐓~昨日のごはん~🐓 

 

 

がめ煮

福岡の郷土料理です。

花蓮根や花人参にして、筑前煮(煮しめ)としておせちの一品にもしますが、

普段の食卓にはちぎりこんにゃくや骨付きの鶏肉を入れて煮ます。

私は、鶏肉と野菜を胡麻油で炒めてから煮ています。

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<鰯のかば焼き>

鰯を手開きにしてサラダ油で焼き、きび糖とかえしで味付けしました。

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<アスパラガスの胡麻和え>
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ご馳走様でした。