昨日、近所の公園に行きました。
2つの芝生広場や池、田んぼ、小さな湿地帯もあってメダカやオタマジャクシ、アメリカザリガニ、カモなどの生き物を観察できます。
まずは、写真をご覧ください(*´▽`*)
”鈴蘭水仙”
”クリスマスローズ”、”勿忘草(ワスレナグサ)、”紫花菜”(むらさきはなな)
”オタマジャクシ”がたくさん
桜も少し咲いていました。
日本の野生種で江戸時代に多く植えられ、春の彼岸の頃に咲くことから”江戸彼岸”と名付けられました。
ガクの元が壺のように膨らんでいている事と楕円形の花びらの先端に切れ込みがあるのが特徴です。
”江戸彼岸”
”小彼岸“マメザクラとエドヒガンの交雑種
”オオシマザクラ” 葉っぱは、さくら餅の葉っぱに使われます。
“ソメイヨシノ”
”陽光”
アマギヨシノとカンヒザクラの交雑種
学校教員だった高岡正明(愛媛県)が、第二次世界大戦で戦死した生徒たちの冥福を祈って、環境適応力が強い桜を25年かけて誕生させた品種だそうです。ソメイヨシノより早く咲き、一重の花で鮮やかなピンク色が特徴です。
春の紫外線は強いですね。
以前、記事にも書きましたが紫外線アレルギーがあって、あんまり長い時間強い日差しの中にいる事はできません。もう治ったと思っているんですけど、気をつけてなきゃいけません。
紫外線、寒暖差、臭いに敏感で弱いです。
花粉症は数年前まで大変でした。
目が痒くて目玉を取り出して洗いたいと思っていましたよ(笑)
あと、紫外線吸収剤に強く反応して症状が出ます。
様々な化粧品に入っている日焼け止めで、メトキシケイヒ酸エチルヘキシルという成分がダメです。
日焼け止めクリームやハンドクリーム、ヘアーケア商品等様々なものに入っています。衣類にも入っています。
症状が出ると、赤くなって腫れ、眠れないほどの痒みが常時続きます。
痒いということがこんなに辛いことなのかと思い知りました。
2年間、日没後の外出しかできませんでしたが、今は治りました。←思い込む事が大事🤣
紫外線アレルギーも花粉症と一緒で、自分の許容量を超えると発症するそうです。
春先や梅雨の晴れ間などは、体が強い紫外線に慣れていないので発症し易いそうです。
皆さんもくれぐれも気を付けてくださいね。
そんな事もあり、食事に気をつけるようになりました。
食事については、改めて記事にします。
<鯛の塩焼き>
<若竹煮>
<蛸と胡瓜の酢物>
<春菊としめじの胡麻和え>
<蕪のクリーム煮>
玉葱と蕪を炒めて、ホワイトソースで煮込みました。
<チキンソテー> 柚子胡椒で
<ハムとチーズの博多>
ハムとチーズを重ねて博多帯の模様をイメージしたけど?
<焼き肉、焼き南瓜、スナップエンドウ>
焼き肉は胡椒だけして焼いて、ワインソルトでいただきました。
<焼売>
糖質削減のため、シュウマイの皮を使わず
以前、とろろ昆布で巻いて’カビって言われたので、青梗菜の葉っぱで巻いてみたけど見た目はいまひとつですね(笑)
因みに青梗菜の茎の部分を使ったこともあるのだけど、噛み切りにくくて工夫が必要と思いました。
<蕪と青梗菜とお揚げさんの煮物>
ごちそう様でした。