チーズダッカルビって何?
ブログ仲間のだるころ(id:darucoro9216kun)さんの記事に時々出てくるこの料理
私は食べたことも聞いたこともありませんでした。
美味しそうなんです。
でも、ダッカルビの素というのを使っているんです。
食べたことがないものを、調味料もわからず作るのは無理だなぁって思っていました。
そうしたら、素を使わずに挑戦されてたんです。こちらをどうぞ~ ↓ ↓
darucoro9216kun.hatenablog.com
●やってみよう!● ●きっとできる●
なんと無謀な!(笑)って思ったんですけど、出来てたんです!
すっごく美味しそうに~\(^o^)/
私は常々、この方の味覚に興味を持っていました~(笑)
しっかりした味覚を持っていらっしゃると思ったら、
ジャンキーなものが好きだって書いていたり、
甘いものを美味しいと感じる部分が壊れていたり(笑)
すみません。失礼なことばかり。
レシピ教えてもらったのにごめんなさい<m(__)m>
だけど、素質があるな~って思っていたのは本当です。
だるころさんのレシピ通りに作ってみました。
あ、ちょっと変更しました。
この日の皆さんのコメントを読んで少しだけ。
一昨日、賞味期限ぎりぎりのキムチで作ったんですよ~(笑)使えてよかった。
白菜がなかったのでキャベツで作りました。
鶏肉、キャベツ、人参、玉葱、キムチ、ニンニク、鷹の爪、オイスターソース、
それから、コメントにコチュジャンも入れると良いって書いてあったので、
豆板醤とコチュジャンを半々で入れました。
あれ?間違えて全部漬け込んでしまいました。
キャベツと人参を胡麻油でいためなきゃいけなかった💦
全部まとめて胡麻油で炒めました。
蓋をして中弱火でグツグツ~♪
野菜から水分がでてきました。
そのままさらに煮込んで煮汁がなくなってきたら豆板醤をさらに入れる?
チーズを入れれば辛さは消えるって書いてありましたけど、それは止めておきました。
だるころさんはキムチの辛さによって味を調整すると書いていました。
このキムチ超辛いので、食べる時にお好みで入れる事にしました。
チーズを入れると、
とろ~りと溶けてきました。
九条葱をパラパラ(temahime流彩り)
茹でておいたパスタも横に入れてみました。
(だるころさんは締めにパスタって書いてました)
初めに鶏肉と野菜だけ食べてみました。美味しい~!
キムチや豆板醤で辛いのに、鶏肉と野菜の旨味がしっかり感じられます。
どれも個性の強いもの、キムチ、コチュジャン、豆板醤、チーズが主張し過ぎずお互いを引き立て合ってる感じが凄くいいです。
パスタにも絡めて食べました。麺がやきそばの麺みたいだと思いました。
これがチーズダッカルビというものだと覚えました。
だるころさん、美味しくできました~
レシピありがとうございます!
もう一つ、ブロ友さんの意外なデザートを紹介します。
インスタにアップしたとおっしゃる「カブナコッタ」というスイーツ
気になりますよね~
蕪をパンナコッタにするの?
こちらも私の想像できない味です。
レシピを教えてもらいました! 皆さん、優しいなぁ~
咲(saku)愛(mana)(id:sakura_marina)さん、ありがとうございま~す。
これも、一昨日作りました。
咲愛さんのレシピ通りに作ってみました。
写真を全然撮ってなくて💦
写真がないので丁寧に書いてみます。
(1)カブ1個を水1カップで煮てブレンダーで攪拌しました。
(2)鍋にカブと茹で汁、牛乳300㎖、砂糖40gを混ぜ、生クリーム100㎖を入れ、
ゼラチン10gを振り入れ、混ぜながら80℃くらいになるまで煮る。少し湯気が上がるくらい。鍋縁に小さい気泡が出始めると90℃なので、そこまで行く前に火を止める。
くれぐれも沸騰させないように。
(3)大きなボウルに氷水を入れ鍋ごと冷やす(膜がはらないよう混ぜながら冷やす)
しっかりとろみが出てきたら、器にいれて冷蔵庫で3時間以上冷やす。
咲愛さんは、食感がアロエゼリーのような、ジューシーな感じと言っています。
私はカブナコッタ!そのまんまだと思いました。
蕪なんですけど弾力があって、やっぱりパンナコッタなのです。
カブナコッタ!素晴らしいネーミングの新スイーツです。
咲愛さんは手作りのジャムを乗せていました。(たぶん、自分で栽培した🍓ジャム)
私はプラムが2個あったので、コンポートにして乗せました。
咲愛さん、ありがとうございました。とても美味しくできました(*^▽^*)
🍓*****
プラムのコンポートは包丁で切り目をぐるっと入れて2つに分けます。
種を取り、皮は付けたままで、水200㏄、砂糖(何でもよい)大さじ2杯で煮る。
白ワイン少々とレモン汁を少し入れると真っ赤で香りのいいコンポートになります。
今回はおふたりのブロ友さん紹介の料理を作ってみました。
思っていた以上の出来映えでした。
最後までお読みいただきありがとうございました。