お越しいただきありがとうございます。
十数年に一度しか咲かない花を見てきました。
アオノリュウゼツラン(青の竜舌蘭)という花です。5月半ばから花茎が出て6月初めにはアスパラガスのように伸びてきました。花茎が分かれだして先に蕾の塊が見られ黄色いおしべが見られるようになり、7月16日に開花が確認されたそうです。下の方から順番に花が咲き、2週間程度花を咲かせた後、葉っぱも花茎も枯れてしまうという1回結実性の植物だそうです。
左側の写真植え込みの向こうに人の頭が見えます。この花の高さがわかると思います。花茎は1日に10~20㎝伸び、最終的に6~9mにまで成長するそうです。
同じ公園にあるお花も
この日は風が強い日で、どうにもピントが合わなかったのですが、
🌼秋の七草で知られているお花が咲いていました。
桔梗(開花時期:6月~10月)
🌼こちらは名前が冬のイメージですね~
🌼ハーブとして有名な
オレガノ・ディクタムナス(開花時期:6~10月)右はダイソーマクロレンズで
ボケボケ写真にお付き合いいただきありがとうございます(*^▽^*)
(1)大葉は5㎜角くらいに粗く刻んでおく。
(2)ボウルに粉類と水、オリーブオイルまでを入れ、大葉も入れてよく混ぜる。
(3)取り出して捏ね台(まな板でOK)の上で軽く捏ね、均一に混ざった程度で良いのでボウルに入れてラップをして一次発酵させる。32度から40度程度の場所に30分ほど放置して発酵させる。
※うちではベランダのテーブルの上に30分ほど放置で2倍に膨らみました。一次発酵が終わった時点でオーブンを230℃に予熱する。
(4)生地を2つに分け、1つはドライトマト、もう1つは胡桃を混ぜ込みました。
(5)麺棒で葉っぱの形を意識して伸ばし、包丁で葉っぱの葉脈をイメージして切り込みを入れる。(形も切り込みも自由に楽しめます)
(6)オーブンシートを敷いた天パンの上に乗せて手で切り込みを開いて形を整える
(7)230℃に予熱されたオーブンに入れ、22分焼きましたが少し焼き過ぎのような感じなので、作る時は20分前に様子を見てから調整してください。
パリッと割って、プリッツやグリッシーニのような手軽なフィンガーフード。ビールやワインのおつまみ、おやつにも楽しみながら食べられます。葉っぱの形も可愛くて見栄えしますね。食卓にあるとオシャレ(*^-^*)
残念ポイントは大葉の香りが消えてしまったこと。バジルでも一緒かな?しょこちぃさんは新鮮な庭の大葉を使っていて、成型するときに追加の大葉とチーズを入れていましたが、私は入れなかったのが要因かも。次はドライトマトや胡桃と一緒に乾燥スパイスや黒粒胡椒を入れてみようと思います。
フグ刺し、ゴーヤーチャンプルー、ナムル、こんにゃくとワラビのピリ辛
黒毛和牛の塩胡椒焼き、アボカド、ミニトマト、セロリのトマトソース、茄子の生姜煮、ブロッコリーの芯のきんぴら
もつ煮(大根、牛蒡、人参、こんにゃく)、甘塩鮭のポテトサラダ、サーモンマリネ
ご馳走様でした。
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