お越しいただきありがとうございます。
週末、日中でも22℃までしか上がらず
今日も涼しい朝を迎えました
土曜日にチャンス!とばかりに行きたかったところへ
弘法大師生誕1250年記念特別展
「空海と真言の名宝」展
東京国立博物館 平成館で開催されています
~2026年9月6日(日)
今週日曜日で閉会
猛暑や天候不順で行きそびれていました

上野駅を出て東博に向かう途中
なんと、フェスをやっていました。
時間が経つと込むこと間違いなし、なので
写真だけ撮っておこうと思って道草しました
「台湾發祭 2026 上野」
發祭はファーツァイと読みます
新年のあいさつをするときに
「お金持ちになりますように」と言う意味で
縁起の良い言葉だそうです。

真ん中で何かやってます
中国雑技団のような曲芸
こんな格好して皿回しです
右手で体を支えて、
左手で4枚のお皿を回していました

普通の姿勢で回すのも難しいと思うんですけど。。

小籠包食べたい🤤



写真だけ撮って、本来の目的、平成館へ

この奥を左に曲がったら平成館なんですが。。

ギョエ~、大行列(想定内ですが)
これが炎天下や雨だと大変です。
傘をさすと迷惑だし、そもそも美術館に傘はご法度
持ち込めないので予め預けることになって面倒です
大きな荷物はロッカーに預けます
そんなことを考えていてなかなか行けなかったのです
みんな考えることは一緒ですね
昨日は土曜日で涼しかったから特に多かったと思われます
入場制限していました
結局、50分並んでやっと入れました

<空海について>
空海は香川県善通寺市に生まれた(774年)平安時代初期の僧侶で真言宗の開祖です
31歳のとき、遣唐使の留学僧として中国(唐)へ渡り、わずか数ヶ月で密教を習得し奥義を極めました。
806年に帰国、唐から持ち帰った多数の経典や曼荼羅(まんだら)をもとに「真言密教」を日本に広めました。和歌山県に高野山(金剛峯寺)を開いたことでも非常に有名です
また、京都の東寺(教王護国寺)も活動の拠点としました。
没後に弘法大師の称号を与えられ、お大師様と呼ばれ親しまれています
<「空海と真言の名宝」展 について>
2023年に真言宗の宗祖・弘法大師空海の生誕1250年を迎えたのを記念し、各山会加盟の各宗派の本山が総力を挙げての展覧会だとか。
宗派を超えるこれだけの催しはまたとないものです
テーマは4つ
「空海」「後七日御修法」「十八本山」「秘仏」
国宝15件、重要文化財60件
全88件の名宝が
真言宗十八本山および関係寺院から集められています
中でも秘仏と呼ばれるものは、
そもそも隠してあるので通常は観ることは出来ません
ほぼ、撮影禁止なのですが
雰囲気だけでも伝われば嬉しいです
1時間半、ゆっくり見て回りました
館内は写真撮影禁止でしたが、
第二会場のほんの一部だけ撮影OKでした
五智如来坐像(国宝)木像
東方: 阿閦如来(あしゅくにょらい)(大円鏡智)
南方: 宝生如来(ほうしょうにょらい)(平等性智)
西方: 阿弥陀如来(あみだにょらい)(妙観察智)
北方: 不空成就如来(ふくじょうじゅにょらい)
※5体の仏像がすべて揃って伝わる現存最古の五智如来像として2019年に国宝に指定

そして、真ん中は大日如来像(国宝)


顔の正面で弓をかまえ、天に向けて放とうとしている姿の「天弓愛染明王」です。
愛染明王が登場するお経の中の「衆星の光を射るが如し」という部分を具現化した像
左からパシャリ
頭の上に獅子の顔を乗せています
1つのお顔に目が3つ、腕6本(一面三目六臂)

右からパシャリ
赤い身体
手には金剛杵(こんごうしょ)、金剛鈴(こんごうれい)のほか、弓、矢、剣などの武器を持っていることが多い
こちらは蓮の蕾を持っているように見えます

迫力ありますね
写真が許されたのはこれだけなのですが
何しろ、これだけの国宝、秘仏
重要文化財なので、どれもこれも見応えあります
気になったのは
深沙大将立像(じんじゃだいしょう りゅうぞう)
仏師 快慶作、和歌山・金剛峯寺蔵
ドクロの胸飾りや
象の頭形の膝飾りをつけ
お腹には童の顔がついている
さらに腕には蛇を巻いている
奇怪な姿が印象的
📌気になる~
大きな像なので下から見上げることになりますが、
胸飾りのいくつものドクロの目が赤く光って見える!
どう説明すればいいのか?
大きなネックレスを想像してください
真珠のネックレスではなく
拳の大きさのドクロが6個
その目が光る異様さにビックリしました
ドクロの目に穴を開けた仏師、快慶もすごいけど
たぶん、中に赤い光を仕込んだのでしょうか?
東博の企みかもしれません。ふふふ、です
他にも、仏像への光の当て方が巧妙で
後ろの壁に光背の影ができて
その影と一緒に仏像を眺めることになるのですが
それがまた面白いと思ったのでした
東博では、よく展示物を360℃から見れるように展示がされます
仏像さん、筋肉隆々で背筋がすごいことになっていました
もう一つ、目を見張ったのは
倶利伽羅龍剣(くりからりゅうけん)
剣に巻き付いた龍が
剣を上から飲みこもうとしているのです
そんな発想する?
江戸時代 湛海(たんかい)作
こちらも迫力満点
十一面観音菩薩立像も素晴らしかったし
薬師如来様は優しいし、良い展覧会でした
すべて、個人の感想です(*^-^*)
帰りに「台湾發祭」に寄って、
小籠包と台湾ビール飲みました(私は半分残した)
1時半だったので、お腹空いて喉も乾いてたので美味しかった

少し、雨も降っていたので、
東京駅でランチしようということになり
山手線に乗りました
東京駅構内のグランスタへ直行
そこで最初の店が気になったのです
だって、「アルケッチャーノ」だったから
山形の食材を一躍有名にした奥田政行シェフ監修
店頭のパネルのお料理に👀くぎ付け
これは絶対食べるべき一品だと思いました
それがこちら
舟形マッシュルームと生ハムのクリームスパゲッティ 2200円
山形の舟形町で採れるマッシュルームを一人分に20個使うそうです
舟形マッシュルームの香りと旨味が素晴らしい!
とにかく美味しいのです! 記憶に残る料理でした

写真撮るのを忘れてて、ピッツァ2枚取り分けてしまいましたが、
このルッコラと蟹のピッツァ 2500円もとても美味しかったです

山形の有名な奥田シェフ監修
アル・デンシャル丸の内byアル・ケッチァーノ
取り皿も可愛くて

ティラミス
甘さを押さえて、ふわっと軽いティラミスでした。
こんなティラミスならいくらでも食べれそう。美味でした

サンゴジュの実(下に蝉の抜け殻付き)

アカメガシワ
右はマクロレンズ写真


ハイビスカス

ボトルブラシの木
右はマクロレンズ写真 花開きかけの蕾です


ハクセキレイさん、同化してます

ザクロの実がなっていました


サルビア 右はマクロレンズ写真


そろそろ秋ですかね~
銀杏の実がたわわに実って
皆さん、頭上にも足元にもお気を付けくださいね


あらら、なんだか物足りない感じは否めないですね。
大急ぎで外に出てお花探ししてたら
ツユクサに会いました(*^-^*)
この写真をマクロレンズ倶楽部へ納品
noriko部長さんnoriko (id:non704)、よろしくお願いします。




ヤマトシジミ

ツユクサは5~6時間の儚い命
咲いて再びガクの中に巻き戻って自家受粉をします
詳しいことはこちら ↓
最後までお読みいただき、ありがとうございます
明日は9月です
短い秋を楽しむために
夏の疲れは早めにとっておきたいですね(*^-^*)
※この記事にはLSSさんのコードを使用させていただいています。
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