お越しいただきありがとうございます。
※9/19に青文字で追記しました
①水抜きについて
②糠漬け上級者の方法を記録
こんにちは
先ずは、ぬか漬けについて
temahime流と知ってることを書いてみます
糠漬けは野菜を漬けて混ぜることで美味しくなります
糠漬けの漬け時間は一概に言えない気がします
糠漬けをどこに置いているのか、温度や入れ物も関係しそうです
食材も季節や産地によっても、漬かり具合が変わったりしますね
ぬか漬けを置く場所
冷暗所が一番いいと言われています
住宅事情、環境をよく考えなくてはいけませんね
例えば、締め切った夏の室内に置いておくと高温になることもありそうです
冬も、暖房により糠漬けにとって温か過ぎるかもしれません
温度差があり過ぎるのもよくありません
条件次第ですよね。
私は1年中、野菜庫に入れています
旅行にも行きたいし、たまにはさぼったりもするので(笑)
それでも、結構美味しいです
美味しくする秘訣は?
以前書いたことをおさらいします
・表面にいるのは産膜酵母菌・・・酸素が好きなので上の方に集まって来る
(薄い白い膜をはりますが、害はないので混ぜ込んで大丈夫)
・真ん中にいるのは乳酸菌・・・米麹を入れると活発になって美味しくなる
・底の方にいるのは酪酸菌・・・酸素が嫌いなので底に隠れる
糠漬けの中にいる菌は自分の居心地のいいところに集まって増殖します
すると、ぬか床の味のバランスが崩れて嫌な臭いが発生したり味が落ちたりします
バランスを整えるには菌が同じところで繁殖し過ぎないように、上の糠と真ん中の糠、底の糠を、表面から底へ、底から表面へとしっかり混ぜること
混ぜ終わったら空気が入らないように表面を平らにして押さえておく
味をよくするには、混ぜることも大事だけど、ぬか床のバランスを意識する
いろんな野菜を漬けるのが基本
味を良くするもの、香りをよくするもの、香辛料などは好み
だし昆布、干し椎茸、鰹節、煮干し、鷹の爪、山椒、柑橘の皮
(煮干しや鰹節はお茶パックに入れてぬか床へ)
糠にだし昆布は◎
私はよく刺身の昆布締めをするので、2回使ったら(保存は冷凍庫)糠漬けに入れます
魚臭さなんて全く無くてぬか床は美味しくなる
乾燥椎茸を入れるのも良き、水分が多い時の対処にもなる
香りや辛味には鷹の爪、山椒、柑橘の皮
問題と対処法
水分が多い時:キッチンペーパーで吸い取る、水抜きを使う、糠を足す(塩を10%一緒に)、乾燥米麹を入れると水分を吸ってくれて旨味もUP
水抜きというものがあります(持っているのですが、書き忘れてました)
写真のように穴が空いているので糠漬けに埋め込むと糠の水分が溜まります




貯まった水分を捨てればいいのですが、kagenogoriさんからそれを旨味出しとしてお味噌汁や煮込み料理に使っているとのコメントがありました。
北九州の小倉ではぬか炊きと言って糠漬けの糠を使って鯖や鰯を煮込む郷土料理があるというのは知っていました。私はやったことも食べたこともありません。
お味噌汁に入れてみようと思います。きっと美味しいと思います。
塩辛い時:糠だけを足したり、野菜を漬ける時に塩をしないで漬ける
酸っぱい時:乳酸菌が増えすぎなのでよくかき混ぜる。冷蔵庫に入れて乳酸菌の働きを弱める。母は卵の殻をガーゼに包んで入れていた
酸味が弱い時:しばらく25℃くらいのところに置いてみる。野菜をたくさん漬ける。
米麹を入れると乳酸菌の力を強めることができて旨味が増す
乳酸菌を増やすすために無添加の甘酒や豆乳ヨーグルトの乳清(ホエー)上澄みの部分をぬか床に入れているそうです。
これは、きちんとお手入れを欠かさない方が良さそうですが、どれも理にかなっている方法だと思いました。kagenogoriさん、スゴイ!
嫌なにおいがする時:山椒や柑橘の皮、鷹の爪(山椒は6月ごろ出回るので1年分茹でて小分けして真空パックやジップに入れて保管、糠には凍ったまま入れてOK)
茄子の色が悪い:ミョウバンを入れる。鉄卵を入れる(昔は糠に釘と言われていた)
長時間漬けたり、取り出して時間がたったりすると変色するので食べる直前に食卓へ
と、思っていましたが、買いました


これ、一度買った(つもり)ことがあって、代金払って持ち帰ったら中身が入ってなくて、そのまま心折れて買わずにいました。
再度買おうという気になったのはKajirinhappy (id:Kajirin1) さんのおかげです
何故って、茄子の色を良くしたいって真剣に思ってるみたいで
あー、そんな想いも昔はあったなぁと思い出したのです
これまでの我が家の場合
食べる時間から逆算して、食材によって切り目を入れたり、半分に切ったり、スライスの厚みを変えたりして漬けています
翌日に食べようと思うと、こんな切り方です
胡瓜は半分にして皮を1か所剥く、茄子は何か所か皮を剥き中まで切り込みを数か所入れる。人参は1cm厚さ、生姜も1cm厚さ・・・これらに塩をして水分が出て来たらキッチンペーパーで拭き、ぬか床の中へ入れます


下の記事で茄子の色を比較できるのですが、茄子は漬ける時間が長くなると色が変わります。ぬか床から出してすぐはきれいな色でも時間が経つと変色します。
茄子を丸ごと漬けると3,4日かかったりします(ぬか床の塩分濃度によります)
2日漬けたもの(塩分控えめのぬか床です)
右からブロッコリーの芯、貝割れ、茗荷、茄子、胡瓜
ブロッコリーの芯にはオリーブオイルかけました
貝割れは漬けていません(笑)

こちらは1日漬けたもの・・茄子はちょっと漬かりが浅かったです
右から、茄子、人参、胡瓜、手前は昆布、人参、新生姜の千切りにしただけです
※昆布は鯛のサクを昆布締めにした後のもの

糠漬けを入れているのはこの可愛いレトロなホーロー容器 (*^-^*)
〇十年使っても変化なし


混ぜられない日(混ぜたくない日もある)
旅行に行く前は、ぬか床の上に軽く塩を振り、ラップをきっちりして冷蔵庫に保管
帰ってきて、上の方の糠を薄く捨てれば大丈夫
もし、1週間以上の旅行なら、上に塩を少し多めに振り入れること
帰ってきたら1cm厚さ位を捨て、糠を足して、最初は捨て漬けしてみる
もし、数か月手入れができないなら、ぬか床をジップに移して冷凍します
ってことでいいのだと思います
上に白い膜が張ったように見えても捨てないで混ぜましょう
それは産膜酵母です。酸素が好きだから上に集まってる可愛い子
しっかり混ぜてあげればみんな仲良しになれる(*^-^*)
思いつくままにぬか床について書いてみました
norikoさんが好きだというあのパン
ノアレザンを作ってみました
ハード系のパンが好きなので
ずいぶん前に食べたことはありますが
作るのは初めてです
今回、断面を載せてくださったので拡大して拝見
外側のクラストはパリパリで香ばしそう
全粒粉やライ麦が入ってもっちりしてそう
フィリングはレーズンと胡桃とオレンジピールのようでした
オレンジピールが入ったノアレザンネ♡
6日に仕込んで、7(月)
左下はレーズンや胡桃を入れ過ぎてまとまらなかった結果です( ノД`)
美味しいのですが、これではいけません



8日に仕込んで、9(水)



12日(土)
スーパーでドライフルーツを特別販売していました
レーズンはチリ産のワイン用のぶどうをドライにしたもの。
胡桃は生食できるもので、リンゴはとても香りが良いとのこと

3種類買ってみました。
真ん中はリンゴですが、どれもこのケースにギューギュー詰めてくださいます



オレンジピールは別売りで購入

12日に仕込んで、13(日)チーズはBrie



14日に仕込んで、15(火)は小さいバゲット2本
前日に作ったコロッケを挟んで、バターとオーロラソース塗ってます



15日に仕込んで、16(水)
フィルングが均一に混ざってないのです
味は抜群!!
オレンジピールがアクセントになってやめられない美味しさです


あら~、作り過ぎじゃない?
パン作りは楽しいですね~(*^▽^*)
作り方が少しずつ違うので
レシピは更新していきます






(11)上からタッパを逆さにして被せ室温に戻す 復温30分
◎表面が香ばしい茶色になったら、焼き上がり



ノアレザンのレシピに写真をいれようと思って
買い物から帰ってブログを始めたら
どうやらはてなのリニューアル?
iosなのかな?
スマホからの投稿がしやすくなってるような気もしますが
スマホの景色が変わってとても使いづらい
画像の取り込みをスマホからやっていたので
面倒くさいことになってる?
もうよくわからないから、これでひとまず投稿して
ゆっくり眺めます。
最後まで読んでいただいて感謝申し上げます<(_ _)>
※この記事にはLSSさんのコードを使用させていただいています。
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