お越しいただきありがとうございます。
先日、青パパイヤの天ぷらやきんぴらをご紹介しました。
実は青パパイヤがまだ残っていたので続きを載せます。
友人に天ぷらを食べてもらうために、ランチにご招待
お庭に咲いているお花を摘んで持ってきてくれました。
水仙とラベンダー(通常ラベンダーは5月~8月ごろ咲きます)
そして、青パパイヤと一緒にもらったという「パパイヤの梅漬け」も少し味見させてもらいました。梅の甘酢漬けに生の青パパイヤを薄く切ったものをつけてあります。
噛むとカリカリとかなり硬いです。タイのソムタムと同じ硬さかも。
これを真似したくても梅の甘酢漬けは作っていないので無理
でも一昨年の梅酒の梅をとってあります。
これをコンポートにして(砂糖と水で炊く)そこに漬け込むと美味しいかも。
ということでやってみました。
・梅のコンポートに昆布とレンチン(1分)した青パパイヤのうす切りを一晩漬け込む
・青パパイヤと豚肉のイリチー(炒め煮)
どちらもとても美味しかったです。
青パパイヤが売っていたら買いたいです。
加熱しても酵素が壊れないとうのは魅力です。酵素とは人間や動物、植物などすべての生き物が生きていくうえで必要な、消化・吸収・代謝などの化学反応を促進するもの。5000種類もの酵素があり、消化酵素と代謝酵素がある。
ランチの写真は撮らなかったのでありません^^
・青パパイヤの天ぷら
・ペンネのサラダ
・青パパイヤと豚肉のイリチー(炒め煮)
沖縄では青パパイヤを炒め煮で食べるのが定番だそう。和風の味付けは相性抜群
・海老シュウマイ(豚肉と海老は相乗効果で旨味が増す)
・わかめと人参の卵スープ(海藻を摂りたい)
・レタス、トリムネ肉、金柑素焼き、ミニトマト、胡桃、焼売の皮の揚げ焼き、キムチ
(6)スプーンでタネを乗せ親指と人差し指で作った輪の中にすっぽりタネが入ったら掌にのせてセイロに並べます。※くっつけすぎると皮通しがくっついて食べ難いです
(7)この時にセイロを乗せる鍋にお湯を3㎝くらい入れ加熱、お湯を沸かす。
この間に、トッピング用の海老を半分見えるように押し込む。
(8)蓋をして10分間、中火で蒸す。
ご馳走さまでした。
崎陽軒や551の海老シュウマイも美味しいですが、手作りの良さもあります。
それぞれ別なもののような感じがします。
前記事にレシピのオーダーいただきました(*^^*)
norikoさん(id:non704)、海老シュウマイが大好きなお孫さんと一緒に作るのも楽しいかも。お孫さんの小さな掌を丸くしてシュウマイの皮を乗せてタネを乗せれば出来ます。
最後までお読みいただきありがとうございました。
※この記事にはLSSさんのコードを使用させていただいています。
※サイドバーの検索(モバイルは最後尾)より過去記事を探していただくことができます。