味玉を作ってみました。初です。
味玉は茹で卵を作って、調味料に漬け込んで作ります。
茹で卵の時短調理法を紹介されているだるころさんのレシピで作ってみました。
調味料の配分も覚えやすいように工夫されています。
だるころさんとは？
鍼灸師の資格、理学療法士の資格も持っていらっしゃって、「だるころ治療院」（大阪府三島郡島本町）を経営、大学での講師もされています。
※「WEBマガジンB-plus」の経営者インタビューの取材を受け、掲載もされています。
「だるころ」（だぁ～るまさんがこぉ～ろんだ♪）ブログを運営されています。
お弁当や朝食、週末料理に挑戦されている記事や、日常の気づきを記事にされている方ですが、東洋医学と西洋医学両方の知識を合わせ持っているからこその記事を書かれたりします。コメ絵をWordで描かれたり、大好きなお酒あれこれの紹介をされたり、幅広い知識で魅力的な記事を書かれます。読者が多いのはそのお人柄からと思われます。
一度、だるころさんのブログを覗いてみませんか？
だるころさんのブログ、茹で卵のレシピはこちら ↓ ↓ ↓
darucoro9216kun.hatenablog.com
そして、翌々日！
だるころさんは味玉をおにぎりに入れたんですよ～
驚愕じゃないですか！
darucoro9216kun.hatenablog.com
真似して、味玉を作って、夫にドッキリ仕掛けようと思ったんですけどね。
＜週末の朝食に味玉おにぎりのワンプレート＞
サラダ、ベーコンエッグ、いぶりがっこ
おにぎりは豊島区大塚の人気おにぎり店「ボンゴ」のおにぎりを目指しています（笑）
いつもはふっくらふんわりと握っています。
おにぎりの中に丸ごと味玉を入れてドッキリを仕掛けたつもりでした。
中に味玉１個丸ごと、上に明太子のせてます。
ワクワクしながら、食べるところを見ていました。
パクリ！「お！旨～い！」👀が✨✨
喜ばせてしまいました😋
私としては、ナニコレ？で、変な顏を予想していたんだけどな～
食べ始めてから気がついたけど、おにぎりの中身が見たいですよね。
で、切ってみました。目いっぱい味玉とろりん！美味しかったわ～
夕飯も味玉に合わせて、献立考えました。
チャーシュー作りましたよ。
豚バラ肉にフォークでブスブスさして火の通りをよくします。
全面をこんがり焼き色がつくくらいに焼きます。
たくさん脂が出てくるので、少しふき取ります。
800㏄～1000㏄（肉の大きさに合わせて）の水を入れ、酒大さじ3、葱の青いところ、大蒜スライス、生姜すりおろしを入れて沸騰するまで強火、蓋をして弱火で20分コトコト煮ます。
20分経ったら、一度、肉と大蒜とゆで汁100㏄を取り出します。
取り出したゆで汁と豚バラ肉、大蒜をフライパンに入れ、蜂蜜、醤油を各大さじ3、オイスターソース大さじ1を加えて中火で煮ます。
10分くらい煮ると汁にとろみが出ます。
艶々のチャーシューが出来上がりました。
取り出した後の煮汁に山椒を加えて煮詰めてタレを作りました。
～～1/23（土）一昨日のごはん～～
＜チャーシューと味玉＞
写真撮る時にタレをかけるのを忘れました💦
＜サラダ＞
＜南瓜の煮物＞
～～1/22（金）一昨昨日のごはん～～
＜刺身 クエ、寒ブリ、生蛸＞
＜鰤大根＞
＜豚汁＞
ご馳走様でした。
