お越しいただきありがとうございます。
お散歩していたらこんな立て看板と運動具があります。
他にもたくさんあるんです。でも、設置してあるだけでは、なかなか使おうって思わない気がします。
さくらんぼがたくさん生っています。小鳥さんのごはんですよ~。
ブラシの木(ハナマキ)がきれいです(英名:ボトルブラッシュ)
オーストラリア、ニューカレドニア原産、灰色の虫の卵のような実がつきます。
右)蕾を100均マクロレンズでパシャリ
(norikoさんには敵わないと呟きました(笑))
初夏の散歩は気持ちがいいですね。
8300歩ぶらぶら歩きでした!(^^)!
さてさて、た~くさん写真が溜まっていまして(*´σー`)エヘ
この季節に載せておきたいのが山椒仕事
まずはお料理の写真から見てくださいませ。
牛肉のハンバーグ(人参もさつま芋も端っこでした💦)
ぶどうとセロリ、胡瓜のヨーグルト和え(ピンクペッパー、クミン)
ヨーグルト和え、嫌いですか?
右写真は枝豆の山椒漬け、ビールのおつまみに最高なのです!
山椒の実が枝付きで可愛いと思いませんか?
枝豆の塩ゆでもいいですけど、たまにはこういうのもいいですよ。
枝豆は洗って、味が滲みやすくするため枝に付いていた方を切って塩を適量まぶして揉みこみました(15分くらい置く)
その間に、タレを作ります。鍋に醤油大さじ4~5、紹興酒大さじ1、山椒、砂糖、塩、ニンニクスライス、生姜スライス、鷹の爪、水100㏄を入れて沸かします。塩を入れた湯の中で枝豆を茹で、ザルにあげてタレに漬け冷蔵庫で一晩寝かす。山椒と紹興酒の香りがしました。
私が山椒仕事をするきっかけになったのは
一昨年ブログを初めて間もないころ、山椒仕事を教えてもらいました。去年も今年も継続しています。ただ私は手抜きで山椒の茎を取らずにそのまま冷凍保存しています。
煮物にした後に取り除けばスルッと外れて手間いらずです。
皆さんに丁寧って言ってもらってますが、わりと手抜きしてます(笑)
実は去年の山椒の実が3月で無くなってしまっていました。山椒の出回る時期は短いです。見逃したら大変!なのに忘れていました💦
ブログ仲間のお玉さんの記事を見て慌てて買いに行ったんですよ。
お玉さん、ありがとうございました。
そうそう、山椒を手に入れたのでこんな料理も作ってみました。
山椒風味の煮豚です。
豚肩ロースにブスブスフォークを刺し、丈夫なビニール袋に入れ、水250㏄、醤油80㏄、酒40㏄、みりん40㏄、長葱、生姜スライス、山椒大さじ1.5を入れて漬けこみ一晩冷蔵庫で寝かせます。翌日冷蔵庫から出して30分ほど置いてから圧力鍋で圧がかかって15分煮込みます。圧が完全に抜けたら濾します。スープは100㏄ほど取っておきます。
100㏄のスープを鍋に入れ蜂蜜と山椒の実を加えて煮詰めます。味見必須です。お肉の大きさや個体によって違いますが、スライスすると血の点があったりします。電子レンジでチンしたりしていたのですが、このタレの中で煮てしまう方が美味しかったです。
写真手前の並びがタレで煮た部分です。
鯖は努めて食べなきゃいけませんね。
鯖・・・1尾
塩・・・少々
ニンニクみじん切り・・・1片
玉葱みじん切り・・・1個
アンチョビ・・・2枚
スパイス・・・ブラックペッパー、ヒハツ、ガラムマサラ
水・・・100㏄
ミニトマト・・・適宜
バジル・・・適宜
こんな日も有り
馬刺し、キノコとブロッコリーのスープ、蕪とトマトのサラダ、鯵のあられフライ
パン粉が無かったのであられでフライにしました。これも旨し(^○^)
ことぶ㐂さんの刻み昆布の記事を読んで、いつもハサミで切る時にあちこちに飛び散る昆布に閉口していたので、刻んだものがあれば便利だと思いました。
「早煮え刻み昆布」ではなく「だし昆布」です(^○^)
ストレス減って嬉しい情報でした。ことぶ㐂さん、感謝です。
上写真)右端の作る過程写真です。茄子は水に漬けてアクを取ったら水分をしっかりふき取ります。多めの油で皮の方から焼くと茄子の色がきれいに仕上がります。オクラも焼いて左の南蛮酢に漬けます。切り昆布入りで美味しい(^○^)
ことぶ㐂さんが作っていたガリに昆布も。まろやかになります。
久々のケーキ作り。で、型を外した後の写真を撮り忘れた💦(;'∀')
一切れにカットしてから気がついたんです。
ご馳走様でした。
次回は下書き記事を掘り起こして早めに書こうと思います。
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