temahime’s blog

時々手間隙かけて見つけた時短と健康、美味しいを綴ります。

コバエ退治&豚肉の粒マスタードサンドカツと再現料理の日(復元記事)

お越しいただきありがとうございます。

 

この記事は一度投稿したものの消失してしまった記事の復元です。

事の顛末は次の記事に書いています。

 

 

過ごしやすい季節になりましたね。

3月初めから8月末まで半年かかったマンションの大規模修繕がようやく終わり、覆っていたネットや足場が外され、2棟建っていた工事関係者のプレハブやトイレ、自動販売機、デジタルサイネージ、スケジュールが書かれたホワイトボードなどが撤去されてようやくすっきりしました。

工事の進捗状況や注意喚起、洗濯物を干していい日、ベランダに出ていい日など様々な連絡事項はウエブで毎日確認が必要でした。私は夫にお任せでしたが(笑)

 

ようやく、ハーブを4鉢とひとつだけ、光合成できないにも関わらず耐え抜いた名前のわからない小さな植物でベランダの緑を楽しんでいます(*^^*)

 

最近ベランダのパセリに小さい虫が飛ぶので退治しようということになりました。

ホームセンターでこういうのを買いました。土からわいたコバエ退治

キノコバエは緑色が好きで歩いて移動する習性があるそうです。

 

粘着剤が付いた葉っぱ型を植木鉢に刺してキノコバエを捕獲するようです。

早速箱を開けて。。。

 

 

「あ、捕まった!」と夫

見ると、粘着剤のところに夫の指が!👀

開封3秒後に捕まるとは( ゚Д゚)

その後、成果を数える度に「プラス1」と言っています(笑)

 

 

よく見かける可愛い花です。

アベリアエドワードゴーチャー

花の時期が長く釣り鐘型の花が散った後も赤く花茎の部分が残ってきれいです。

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晩ごはん
 
若いころ、よく作った料理です。
薄い肉しかないけどトンカツ食べたいっていう時に作っていました。
まぁ、お給料日前のピンチの時に作っていた料理です(笑)
今回ネーミングしてみました。今まで名前のない料理でしたがネーミングするとちゃんとした料理になった気がします。
 
・豚肉の粒マスタードサンドカツ(下にレシピあり)
・じゃがいものスープ
・筍と竹輪と人参のおかか炒め
・水ナス漬物
 
 
【レシピ】豚肉の粒マスタードサンドカツ 🥣 2人分
 
● 材 料
豚肉(3mm厚さくらい)・・・4枚
塩・胡椒・・・軽く振る
マスタード・・・大さじ2(昔は普通の洋からしを使っていました)
ケチャップ・・・大さじ1
小麦粉・・・大さじ2
卵・・・1/2個
パン粉・・・適宜
 
● 作り方
(1)豚肉のスジ切りをして、軽く塩胡椒しておく
(2)粒マスタードとケチャップを混ぜておく
(3)豚肉の上にのせて平らに伸ばし、もう1枚の豚肉を乗せる(薄い豚肉ならもう1枚のせても良い。その場合も粒マスタードとケチャップを間に塗る)
※粒マスタードとケチャップをたくさん塗ると美味しいのですが、挟んだ時にはみ出すのでほどほどに。
(4)フライの要領で小麦粉をまぶし卵をつけてパン粉をまぶし揚げる(たくさん作る時は卵と少量の水を加えた中に小麦粉を入れたバッター液を作っておくと良い)

 

切る時は中の粒マスタードソースがはみ出さないように注意して。

 

 

 

鯛のサクに薄く塩をして昆布〆にしていました。

この日の晩ごはんは前々回の記事で紹介した豊洲の『場外市場魚金』の海鮮丼を意識して鯛の出汁茶漬けを再現してみました。

 

お刺身

昆布〆にしているので包丁を入れるとねっとりと締まって切りにくいです。

昆布の上に大葉を敷いて鯛を並べました。

鯛に『茅乃舎の生七味』と貝割れを乗せ、スダチをギュッと絞っていただきます。

これがうんまいのです(*´▽`*)

 

手前のごまだれは、胡麻をよ~く擦って油が出てきたら一番出汁と白だし少々入れてみました。これは後でお茶漬けにしますよ~

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こちらは鶏のナンコツと砂ずり、もう一つは忘れました(パックになってました)

鶏は塩胡椒でさっぱりです。生っぽく焼いたピーマンと一緒に食べるのが好きです。
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舞茸と甘長とうがらし、アスパラガスを揚げました。
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最後に、鯛の胡麻和えを鯛の出汁茶漬けにしました。濃い目の一番出汁に自家製白だしで味を付けて柚子胡椒入れました。ホントに美味しい~
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次は鯛のアラで取った出汁で作ってみたいと思いました。

 

ご馳走様でした。

 

 

 

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