お越しいただきありがとうございます。
少し涼しくなったら作ろうと思っていたものがあります。
りんごさんの「焼肉のタレ」
きっと美味しいタレだと思いました。
ようやく涼しくなり始めの時に作ってみました。
りんごさんはお好みで調味料増減させてくださいとおっしゃっています。
尋常じゃない分量ですから我が家ではこのままのレシピでは作れません。
1/4の作りやすい分量で作りましたよ。
今後もこのレシピで作ろうと思ったので自分用に作りやすい分量にしたレシピを残しておきます。
これ、お砂糖を一部ラカントに置き換えれば糖質制限になると思います。
焼き肉も焼肉バーガーも罪悪感無く食べられますね。
いろんな料理に使えそうです。
(2)鍋にすべての材料と調味料を入れる(ニンニク、生姜はすりおろし)
(左)フープロに入りきれなかったバナナをちぎって入れました。
(3)中火から火を入れ沸騰する前に弱火にして5分ほど煮てみました。
涼しくなったと言っても気温はまだ高かったので朝晩2回じっくり加熱しました。
左から2日目、3日目、4日目、最後に胡麻入れて消毒済みの瓶に入れました。
濃厚です。1日2回加熱したからちょっと煮詰め過ぎたかもしれません。
直径10㎝の瓶に高さ8㎝ほど出来ました。
お肉を焼いてみたところ、風味もよくて美味しい焼肉のタレでした。
※このタレを一部ラカントで作れば低糖質のタレにも出来ますね。
焼肉のたれを作ってる暇がな~いって方は、市販のタレで作ってください。
まずは気軽にお昼にハンバーガーで食べてみました。
バンズを買わずに、気になっていたPascoの低糖質 イングリッシュマフィン ブラン(1個当たりの糖質10.1g、食物繊維16.6g、116kcal)を買ってみました。
ブラン(ふすま)は小麦の表皮部分、小麦の残りかすなんて言われるところです。パンを作るのも難しくて自分では作ったことがないので興味がありました。こちらの商品は小麦粉の香りは少ないですが柔らかく食べやすかったです。
ネギ、アクセントになるかと思ったけど要らなかったです(笑)
焼き肉はすごく美味しかったです(*^▽^*)
これなら罪悪感なく焼肉バーガーを食べられますね。
とにかくタレが美味しいのです!!
舞茸・・・1パック
玉ねぎ・・・1/2個
豚肉・・・50g
焼き肉のタレ・・・大さじ1
卵・・・2個
青ネギ・・・適宜(三つ葉でも絹さやなどでも良い)
(1)舞茸は洗わずに手で割いてバターかサラダ油で焼いておきます。
(2)玉ねぎを炒めて舞茸と合わせ、焼肉のタレで味付けする。
(3)ご飯によそって、片側にのせる。
(4)卵を溶いて塩少々入れ、半熟に焼いて丼の開いたところにのせネギをのせる。
豚肉・・・120g
玉ねぎ・・・1/2個、黒舞茸を入れています
キャベツの千切り・・・50g(入れていません)
焼き肉のタレ・・・大さじ1
温泉卵・・・2個
(1)温泉卵を作る・・市販のものでもOK
(2)キャベツを千切りにする(ご飯の上に敷く用)
(3)豚肉は食べやすい大きさに、玉ねぎは千切り
(4)玉ねぎを炒め、豚肉や他の野菜も炒めて焼肉のたれで味付けする。
(5)ご飯を丼によそい、キャベツを敷き、豚肉、玉ねぎなどの具材をのせて温泉卵と三つ葉をトッピングして一味をかけていただきます。
※キャベツ入れずに舞茸が入っています。
温泉卵の予備知識
卵白は58℃~80℃で固まる
卵黄は65℃~75℃で固まる
熱源の種類、室温、鍋の保温性、熱伝導率、卵の温度や量によって作り方が違いますが、それを踏まえて読んでください。私の作り方を書きます。
1ℓの水を沸騰させて熱源から外しました。300㏄のさし水をして冷蔵庫から出してすぐの卵を4個そっと静めました(この時点の温度は69.6℃)そのまま7分経ったところで62℃でした。ここで鍋の蓋をして8分放置。氷水につけて冷やす。
この作り方で上記の写真の状態です。
※次はさし水を200㏄で作ろうと思っています。
ご馳走様でした。
※この記事にはLSSさんのコードを使用させていただいています。
※おしゃれ大好きサークルのアイコンは、421miyakoさんよりフリーで提供されているアイコンです。
※サイドバーの検索(モバイルは最後尾)より過去記事を探していただくことができます。