お越しいただきありがとうございます。
青森旅の記事をたくさん読んでいただき、ありがとうございました。
帰って来てからは来客もあり、何だかバタバタと日にちが過ぎてしまい、更新が遅くなりました。
日々の料理は変わらず作っていますので、ブログに載せないと写真が溜まるばかりです。今日は頑張って記事をアップしようと思います(笑)
夫の姉夫婦が遊びに来て、近況や青森の旅の話をして楽しい時間を過ごしました。
いろんなお酒の飲み比べをしたりしている時に姪っ子の子どもから電話がかかってきました。
「カステラちょうだい!」
なんて可愛い子たちでしょう。
姪っ子は4人の子持ちですが、まだ1番下の子とは会っていません。
この子たちは私が作るカステラが大好きで市販のものは食べないそうです。
姪っ子にも作り方を教えたのでママのカステラですね。
お誕生日はいつもカステラの上にローソクを立ててお祝いしているのだそうです。
カステラ2つお土産に用意していました。
それを食べてお礼の電話がかかってきて、
姉は友人たちにも配ったりして、どうも足りなかったらしいのです。
という訳で、今日は宅配便で送るためこんなカステラを2枚作りました。
横28㎝、縦20㎝あります。
明日は姪っ子へ、娘のところにはパンがいいのかなぁ~
とバタバタする日々は続きます。
言い訳しましたが、このところブログ巡りも滞っていて読みたいブログがてんこ盛りに溜まっています。ボチボチと読ませていただきますので遅いのはご容赦ください<(_ _)>
萩の花がたくさん咲いていますね。
細くて柔らかく、枝垂れた先に花がうつむいているように咲くところから「思案」「内気」「柔軟な精神」という花言葉がついています。風になびく萩の茎のようにたおやかに逞しい花に学ぶこともありそうです。
小さな花を100均のマクロレンズで撮ってみると可愛いお花
私には、折り鶴のように見えるのです。
皆さんは旅の余韻ってどのくらいの間感じていますか?
仕事をしている人は仕事が始まったらすぐに現実という人が多いかもしれませんね。
旅は、行く前のスケジュールを立てたりブッキングしたり、
現地の天気を想像しながら荷物をまとめるのもウキウキ
そういう気持ちの高まりってあります。
そして当日の出発を迎え、
それはもう楽しく知らない街を歩いたり、市バスに乗ったり、
地元の居酒屋さんに入ったりするのも好きです。
いろんな体験や発見があります。
もちろん食べたことのないものや、
とびっきり新鮮な魚や野菜は見るのも食べるのもワクワクです。
そして、帰宅後は旅の余韻を楽しみます。
写真を見たり、買ってきたお土産を食べながら旅の思い出を話したり、ブログに書くのもそのひとつです。
今回、帰路の新幹線の中で「心残りなことがあるね~」となりました。
美味しい帆立を食べられなかった😢
朝ごはんの貝焼き味噌や他にも帆立はおかずに入っていたのですが、
夫はそのものズバリの焼き帆立が食べたかったらしいです。
お店を探したのですが見つからず。
アハハ、そんなこと?って言われても夫はずっと残念がっていました。
それなら作ってあげましょう!
うふふ こういうの楽しいのです。
①ホタテのバター醤油焼き
フライパンにサラダ油をひき、塩胡椒したホタテの両面に
焼き色を付けて酒とバターを加えて絡めます。
夫は大満足してました~(*'▽')
②牛乳プリン(レシピは下に)
星野リゾートで夫が2つも食べていたもの。
卵は入れず、生クリームが入っていると思いました。
濃厚で美味しい牛乳プリンが出来ました。
(いただきもののシャインマスカットを添えてみた)
ここからはお土産に買ったものです。
③ねぶた漬け お土産に買いました(Pちゃんの記事では津軽漬け?)
④干し餅(フライパンでバターで焼いたり、オーブントースターで焼いても美味しかったです)
⑤久慈良餅
⑥板かりんとう
どちらも素朴で食べ飽きない懐かしい味、もっと買えば良かった
⑦リンゴのシードル
⑧土器づくり 500円のキットを買っちゃいました。
これは後日、作ったらブログに載せますね。
こんな旅の戦利品で青森旅の余韻を楽しみました(*^^*)
また作ると思うので、牛乳プリンのレシピを書いておきます。
魚屋さんに行ったら小さな生のせいこ蟹(セコガニ)がありました。
ご馳走さまでした。
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